さてさて、本日はテキストアドベンチャーの一つ、

「マルクト帝国　騒動記」

主人公は、腹黒で有名なジェイド大佐。

その他登場人物は、アニス、ガイ、ディストとピオニー陛下。

時系列としては、前半終了、一度ヴァンが死んだと思われたとこですな。

まず面白かったのが、ジェイド、ディスト、ピオニーの会話ｗ

幼馴染という設定だけど、本編では3人が揃うことって滅多になくて、

それが見れて得した気分です。

それと、ピオニーがリアルにアニスを口説いたりｗ

まだアニスがスパイの頃で、話の端々にそんな発言もあったり。

話の内容は、ピオニーの兄に当たる人の隠し子発覚！

と同時に、スコア復活を狙う一派の皇帝暗殺計画の兆しが。

それを、華麗に解決ってな感じでした。

…ざっくりしすぎた(^_^;)

あと、シリアスなもう一つのテーマとして、ジェイドの「人の死」に対する考え方がありました。

ジェイドは、幼少期の恩師、ネビリム先生の死を、理解はしてるんだけども、悲しいと思わなかった。

それが何故だかわからなくて、それを考えるシーンが端々にありました。

そして、ピオニーがピンチになったとき、それを理解する…

といった感じですかね。

ちなみに、最後にキレたジェイドがインディグネイションを唱えたんですが、

ディストのみ命中ｗ

まあ私がわざと失敗したので、ここで分岐があったのかもしれないですけどね。

まあこんな感じです。


あと前回書き忘れたのですが、ミュウが皆と身長をあわせるために箱に乗ってる図がめっちゃ可愛い！

って思ってたんですが、忘れてました。

あとはちょいちょいミニゲームをやって、キャラの称号をゲット。

ファンタジアメンバーの水着とか、コレットのナースとか。

ちなみに、アビスメンバーは、制服でしたｗ

ささ、コンプリート目指して頑張ります♪

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