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先週の土曜日のこと。

仕事→休みなしで弓道5時間(しかも選考会)

というわけのわからんスケジュールをこなして帰宅したところ、

届いていたのです!

Radio Misty DJCDが!

しかも、ル○・ヴィ○ンのデザインに良く似たえっちーステッカーつきで!

テンション上がったー!

が、しかし、まだCDを聞いていない私。

時間は作るものだけれども、難しいな。
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だいすけだいさくせん夜の部、~素麺・棋士麺・今日、Oh麺!~



夜の部は再び、内匠さん、出先さんによる前説からスタート。

夜の部の朗読劇のテーマが「ホラー」らしく、それにちなんで出先さんがホラー
ちっくに注意事項を説明。

たまに、内匠さんが女性の悲鳴とかを入れてたりして、おもしろく仕上がりまし
たw

そして、前説も終わり、今度は出とちることなく岸尾さんが登場。

有賀さんをバックに、岸尾さん単独の朗読がスタート。

内容は、雨にちなんだ河童…だったのかもしれない女の子のお話。

怖いとかそういう話ではなく不思議な雰囲気で、雨らしいしっとりとした内容で
した。

これまた有賀さんのギターがすごくよくて、感動でした。

そして、岸尾さん、もちろん大人しく朗読するでもなくw

きゅうりを食べる音とかめっちゃ強調してました。

朗読終了後、岸尾さんと有賀さんのフリートーク。

二人はとても仲が良くて、有賀さんがちゃんと岸尾さんのペースについていって
ましたw

途中、二階席があるということで、有賀さんがライブでよくやる「二階席ー!」
みたいなことをやりたいんだよね
的なことを言ったあと、

実際にやろうとして、岸尾さんに「今やんの!?」みたいなツッコミを入れられ
てて面白かったです。

その後、岸尾さんは次のステージのために、いったんはけ、その間有賀さんが一
曲歌ってつないでました。

ギター一本と歌で。

やっぱ生はいいですね。

ちなみに、その時歌った曲は「nico」。

いい曲ですね。


そして、準備ができたらしく、朗読スタート。

内容は、またまた岸尾さんのブログから抜粋です。

『小心者な性格を鍛えて直すため、学園1謎な集団

「オカルト・ホラー研究会」にやって来た、藤堂彦左衛門。

無茶苦茶な先輩達と一緒に学園の「七不思議」を体験しながら、

奮闘するのだが・・・

小心者の主人公(?)藤堂彦左衛門を井口祐一クン、

ダンディズム・クールビューティー・副部長を出先拓也クン、

スーパーナチュラル・副々部長を内匠靖明クン、

昼行灯な先生を今村卓博クン、

無駄に熱いだけの部長をあたくし、だいさくが演じる

「ホラーコメディ」略して「ホラコメ」タッチなドタバタ劇

笑いあり、笑いあり、そして笑いありでちょっぴり奇妙なお話です~。』

(岸尾だいすけ公式ブログ『とりあえず「中途半端」』2009年5月31日の記事より)

朗読が始まってしばらくしてから「新しいミステリースポットを見つけた!」つって、

岸尾さんが客席から登場し、走り回る。

タフですねw

そして、二階席でなんと宮田幸季さんを発見した岸尾さん。

本人も知らなかったそうで。

仕事できたわけじゃないからってことで

「いないよ!宮田幸季なんていないよ!」

と岸尾さんw

会場から黄色い悲鳴があがっとりましたw

あ、私も上げた一人ですかw

そのあと、…か前か忘れたんですが、主人公を紹介するとき、井口さんが「本当は女の子になりたいんだー!」

みたいなことを叫び、客席からまたしても黄色い悲鳴が上がりましたw

なんですか、そのカミングアウト!(笑)

そのあとは、ぼつぼつ朗読スタート。

昼の部と出演者の方々はキャラががらりと変わってたのに、違和感なくてすごか
ったです。

簡単に書くと、こんな感じですかね?

井口さん:落ち着いた感じのキャラ→きょどりまくり主人公
(でも、キャラの名前は昼夜同じ、彦左衛門w)

内匠さん:元気な後輩→クールな先輩
(見た目の雰囲気も違ってて、格好よかったですv)

出先さん:優しいお父さん→真面目な先輩
(サラリーマンに見えました。ごめんなさい!)

今村さん:熱い役者→のんびり先生…が
(一番の変化で、すごいと思いました。)

で、肝心の岸尾さんですが、なんて表現しようとかなり迷いますw

いっそこんな感じでw

岸尾さん:病気なはずなのに走りまわる青年→アドリブ満載はしゃぎまくり部長

で、話題は「学校の七不思議」についてになり、5人が客席へ。

岸尾さんのブログで事前に「学校の七不思議を考えといて」というお知らせがあ
ったので、

結構な人が考えていて、あちらこちらで挙手がw

私も挙げましたが、それより早く隣の席の方が素敵タイミングでアピールして、

その方があてられましたw

おかげで直接お話しはできませんでしたが、間近でくるくる回ったりしてる岸尾さんを見れましたw

35歳…かわいいといったら失礼ですかね?(笑)

しかも、隣の方の話が面白くて、かなり楽しいひと時でしたw

それも終わり、5人がステージに戻って芝居続行。

途中で音楽室から、昼の部でもあったあの音楽がw

はい、またしてもみんなで体操です。

しかも、昼の部とやる内容が違って、仕込みの緻密さに感動でした。

具体的には、「ポペラ」、とか「ウザいんだよお前」、とか、元気玉とかやりましたかね。

私的にツボだったのは、「屋上あたりで………ウザいんだよお前」です。

黒柚木初登場のセリフかw

朗読劇、最後はビビりましたw

途中からなんとなくオチは見えていたのに、それでもドキドキしました。

これまた岸尾さんすげーなw



朗読終了後、5人が幕前でフリートーク。

その後、岸尾さんがまたまた着替えのために、後輩4人に繋ぎを任せてはけていきました。

そして、残された4人に手渡されたのは、ペットボトル。

なんと、今回朗読で井口さんが演じたキャラと同じ名前の「彦左衛門」というお茶でした。

で、それを岸尾さんがとあるお店で見つけて買ってきたとかw

さすがですねw

その後は、昼の部で素人さん方とのオーディションで使用したDBのシナリオをつかい

4人が急遽生アフレコをやることに。

でも、その話に登場するキャラは5人、でも出演者は4人、そんなわけで、配役はこんな感じに。

クリリン→内匠さん

ピッコロ→今村さん

天津飯→出先さん

餃子(チャオズ)&ナッパ→井口さん

はい、最後がカオスですね。

でも、井口さんは声を使い分けながら、どちらも演じきりました。

すごすぎです。

4人の試練も終わり、着替えた岸尾さんが再び登場。

黒Tシャツの上に白いジャケットを羽織り、「ホストだいすけ」と称して、

またしても客席に。

今度は、今後の企画に活かせるような意見をお客さんから聞く、という趣旨のもと、

4人が選んだお客さんのもとへ岸尾さんが移動しまくるw

いや、それにしてもいろんな意見がありました。

執事喫茶やらディナーショーやら仮面舞踏会的なものやら、

あげくには、「飛んでください」なんて意見までw

で、そのたびに、岸尾さんが仕込んでいたネタをここぞとばかりに披露。

実は、ジャケットの下に来ていたTシャツには

ジョジョでお馴染み「だが断る!」というプリントが。

どうやら、これがやりたいための企画だったようです。

でもリアルに採用になりそうだったのが「ミュージカル」w

有賀さんの腕にかかっているみたいなので、今後に期待です。

その後は、また岸尾さんによる朗読。

1回目のものは、主人公の主観だったので語りのような感じでしたが、

2回目は、いろんなキャラが登場。

いろんなキャラに似た、ですねw

トン○リに似た主人公、カエルのシュケロ。

大先生に似た、かたつむりのツムリン。

そのほかにも、諏○部さんに似たザリガニや、トンボなども登場。

ナレーションが素の岸尾さんですかね。

なかなかお嫁さんがもらえないシュケロさんが、いろんな人にアドバイスをもらいに行き、

今の自分がいいなというお話。

最後がシュールすぎて最高でしたw

ヒントは「雌雄同体」です。

わかりますか?




そんなこんなで、3時間弱のイベントはあっという間に終了。

最後には、またあるがまふぃあときしたんの「僕と君をつなぐもの」を熱唱。

最後の最後まで、岸尾さんが客席を走り、有賀さんもステージを降りて近くまで来てくれました。

本当、ファンにはたまらないイベントですな。


ささ、イベントレポはこんな感じで。

途中はしょってるところもありますが、それは大目にみてくださいw

最後に、ここまで読んでくれた方、つたない文章で本当に申し訳ないですが、

最後まで読んでくれてありがとうございました。

このイベントに参加できて、本当に楽しかったです!

よし、お金と時間を作ってまた行くぞ!

だいすけだいさくせん6・6(ろっく・ろっく)こんにちは

今回のテーマは「お芝居・物語・朗読」

…ですが、最初全然朗読関係なかったw

まず開演時間になると、幕前に岸尾さんの後輩である。出先さんと内匠さんが登場。

初めてみましたが、内匠さんがめっちゃカッコいい!

まあそれはさておき、お笑いの「ものいい」のネタをパクリつつ、

お二人による前説がスタート。

簡単に注意事項と、二人のちょっとしたトーク、

そんでもって、内匠さんが、会場のお客さんと、

「(内匠さんが)耳たぶを触ったら、盛大に拍手!」というお約束を決め、

いよいよ岸尾さん登場か!?…と思いきや、

まだらしいというので、二人がその場をまた繋ごうとしたその時…

緞帳が開き、岸尾さんがポーズを決めて登場w

出とちった!!

が、それを気にせず、岸尾さんがいきなり歌い出しました。

曲は、テニプリの福士ミチルのキャラソン。

超ノリノリでしたが、最後の方で歌詞を飛ばしてました。

さすがw

で、歌が終わったところで、ゲストさんが登場。

ゲストは、6月生まれの松井プロデューサー。

テニプリのキャラソンなんかを担当されている方ですね。

で、内容はテニプリのキャラソンの話から、岸尾さんが演じる福士ミチルのCD発売の話まで。

松井氏、CDを出すことを約束してくれましたw

そんでもって、そのCDがオリコンの左ページに載ったら、新曲を出してくれる…。

すごいお約束をまたw

ちなみに、ファンの方は一人10枚買ってくださいとのことですw

そんなこんなで、このコーナーは終了。

松井プロデューサーはその後、一階後方の関係者席で最後まで見ておられましたw

 

続いてのコーナーは、いよいよメインの朗読劇。

タイトルは「僕のために、君のために」だったかと。

英語タイトルを言われていましたが、そこまでは覚えきれませんでした(^_^;)

ごめんなさいm(__)m

では、内容と行きたいのですが、私の言葉では表現しきれないので、

以下、岸尾さんのブログより抜粋させていただきます。

『あたくし、だいさくの役どころは、とある劇団の脚本家兼演出家・明川夕也

軌道に乗ってきた劇団とは裏腹に、彼の体は病魔に蝕まれる。

それと同時に、彼の夢の中に現れる謎の人物?

果たして、現実と夢の狭間で、彼の運命はどうなる?!

劇団の看板役者・時永零司を今村卓博クン、

劇団の良心・藤堂彦左衛門を井口祐一クン、

新人劇団員・花咲恭一を内匠靖明クン、

夕也の父・明川昇太郎を出先拓也クン

でお送りする、笑いあり、泣きありのハートフルな作品

(岸尾だいすけ公式ブログ『とりあえず「中途半端」2009年5月28日の記事より』)』

正直に言いましょう。

泣きました。

というか会場のあちらこちらで、鼻をすする音がしてました。

岸尾さんを始めとする演者さんたちの迫真の演技と

岸尾さんのご友人である「あるがまふぃあ」の有賀さんがギターを手に音の演出をされており、

その音楽、そして、歌声が、ますます気持ちを高めてくれました。

「生きる」ことと「死ぬ」こと。

難しいテーマですが、それを熱く、切なく語る、そんな作品でした。

是非ドラマCDにしてください!

いや、マジで!

…とまあ、これが朗読劇の「メイン」の部分ですが、

もちろんそこは岸尾さん、面白い演出をしないわけがないw

朗読劇の最初には、岸尾さんが、客席の通路という通路を走り回る!

そう、通路側だった私の横を岸尾さんが…!

すごいファンサービスでした!

で、皆さんも触っていたようなので、私もちゃっかり岸尾さんにソフトタッチw

人によっては、お菓子をあげたり、お尻触ったりしてました。

すげーなw

そして、朗読劇を少し進めた後、

ステージには、内匠さんが一人。

「イロモネアにいつでてもいいように、練習しなきゃ」

と言い出しました。

まさか…!

ここで、有賀さんが、あのBGMを演奏。

最初に選んだのは、ギャグ。

「布団が吹っ飛んだ!」

会場が静まり返りかけたその時、耳たぶを触る例の合図が!

客席から拍手と笑い声が巻き起こりました。

このためいかいーw

そのあとも、本番並みにモノボケやらモノマネやらをやったのですが、

それはもう普通に面白くて、合図なしで拍手も笑いも起きてました。

最後に客席から「岸尾さんのモノマネやって!」という声が。

その時ぐらいからですかね。

舞台袖から岸尾さんが少し姿を見せ、楽しそうに眺めてらっしゃいました。

肝心の内匠さんモノマネ…似てたw

そんなこんなでこの話は終了。

続いて、岸尾さんが「皆さん、座りっぱなしでお尻がいたいですよね」

って感じの話になり、全員が起立。

そして、ラジオ体操っぽい音楽が流れ出し、体操が始まりました。

内容は、岸尾さんが好きなドラゴンボールや、自分が演じたキャラの仕草をみんなでやるって感じでした。

ダメ大人万歳や、カメハメ波、ギャリック砲とかw

本人、めっちゃ恥かしそうでしたけど。

その後は、「劇団に女性団員を!」

ということで、オーディションが始まりました。

女性劇団員=昼の部に招待されていた6月生まれの12人のファンの方々、です。

もちろん、みなさん素人さん。

その12名が2名ずつステージに上がり、岸尾さんや岸尾さんの後輩の方々と、

朗読劇をやるというものでした。

ちなみに、このとき使われた話は、

ドラゴンボールが2本、ジョジョが2本、テニプリが2本でした。

本当大好きですねw

天津飯やべジータ、ジョジョやディオ、ミチルや桜野を演じる岸尾さんがめっちゃ楽しそうでした。

素人の皆さんは、素人とは思えないほど演技が上手かったです!

いや、これは本当に驚き。

なんにせよ、6月生まれのかた、おめでとうございました!

そしてその後、かなり脱線して、皆が話を忘れかけてるにも関わらず、本編に戻り。

夕也が実家に帰るというシーンで、再び岸尾さんが客席にv

今度は、だいぶ息切れがw

身体、大事にしてくださいね(^_^;)


そしてそして、舞台の最後では、

あるがまふぃあと岸尾さんがコラボして出した曲

「君と僕をつなぐもの」

を生で歌ってくれました!

本当にいい曲で、終わった後にすぐさまCDを買ってしまいましたw

いや、いい買い物した!

 

そんなこんなで、昼の部終了!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

夜の部は、また後日!



だいさくせん昼の部が終了~。

やばいやばい!

岸尾さん素敵過ぎる!

一緒にいたさぁちさんも、テンションが上がりまくってましたw

岸尾さん脚本の朗読劇、

ホントによかったです。

詳しい感想はまた後ほど。

ともかく楽しすぎて、

仕事の現実なんて忘れたいです(笑)

夜の部もいくぜい!

他人のブログに登場率が高い下野さん。

梶さんのブログにもよくいるけど、

宮本克哉さんや高城元気さんのブログにはもっと出てますね。

しかも、大体が泥酔して大笑い。

本当、Root時代が懐かしい。

で、何が言いたいかといいますと、

下野さんがまたブログかかないかなぁ、と最近よく思うんです。

よく閲覧してたから、あの事件で下野さんが心を痛めて、

ブログを閉鎖してしまったけど、そろそろいいんじゃない!?

とか勝手に思ってみたり。

ちなみに、そのブログのタイトル

「ラムネと紙ヒコーキ」

だったわけですが、

これ、下野さんらしいですよね。

ってか、今日は久しぶりに下野さんネタw

きっと「流星シュート」を聞いたせいですな。

ささ、Mistyにメールでも出そう♪

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